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​先人より現在に受け継ぐ美幌神社

明治36年 初めて鳥取より13戸団体が美幌の地に移住し戸隠神社を信仰

明治37年 仮社殿を建立し、天手力男命を奉斎し美幌神社と称す。

大正 7年 社殿を御造営し、天照皇大神を奉斎。

大正 9年 公認神社として許可。社格は村社。幣帛供進神社に指定せられる。

昭和32年 旧社殿改修竣工。

平成 元年 現在の社殿が竣工。天之御中主神を奉斎(相馬妙見神社合祀)

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